吃音がすぐに治らなかった理由
病院に行っても、学校で先生に相談しても根本的な解決策を見つけられなかった子供の吃音ですが、どもりを治すことが実は簡単だったというのは、今になって思うことです。ただ、盲点というか、当時はどもりを克服する方法を見つけられなかったのも、仕方なかったようにも思います。
私達が子供のどもりに気づきながらも、治し方を見つけられなかったのは、思い込みが邪魔をしていたのだと思います。一言で言えば、病院に任せれば大丈夫、という発想です。
その結果、吃音は治らないという言葉に衝撃を受け、そのままあきらめてしまっていました。ただ、子供がどもりで悩んで要るのを見たり、友達の輪の中からも外されてしまっているという事実を耳にして、どうにか克服させたかったのです。
そこで取った行動が、ネットで吃音やどもりの克服法を探すという行動です。実際に子供のどもりを治した方がいれば、その体験談でも参考になる部分があるかもしれないと思い、わらにもすがる思いでした。
想像以上に助かったのは、どもりの克服法が見つかったことです。ネット上で吃音カウンセラーの島田誠先生のことを知り、島田先生が作った方法を試してみたところ、子供の言葉が詰まることがなくなりました。
最初に病院に行った時、医師を専門家としてみなしていたわけですが、実はここが間違いだったのです。吃音カウンセラーの島田誠先生を知った今、強くそう思います。医師であっても、どもりを専門的に研究・治療しているわけではないので、頼る相手として不十分だったことが、子供が問題なく話せるようになって、はっきり感じられます。
吃音が治ってから、子供の正確が活発になったように見えます。自信を持って話せるようになりましたし、声も大きくなりました。幼いなりにどもりで悩んでいたのでしょうし、コンプレックスを克服することができて本当によかったと思います。
この方法でお子さんの吃音を治してあげてください。
大人の事例も多く載っていますが、子供にも有効な方法です。
